気力がない
ごはんを作る気力がない。
息抜きだったヨガに行く気力がない。
ブログを書く気力がない。
お風呂に入る気力がない。
今までどれだけ疲れていても、どれだけお酒を飲んで眠たくても、その日の汚れはその日に落としたいからお風呂に入ってから寝ていたのに、最近疲れの度が過ぎて入る気力がない。休みたい。
かれこれ1ヵ月はぶっ通しで働いてるのではないだろうか。。
学校での顔も酷いらしく、休んだ方がいいんちゃう?と声をかけられる。
でも、どうやって休めというのだろう。
これといった理由があるわけではない。
もちろん授業は毎回うまくいかないし、毎日部活はあるし、生徒指導も絶えないし、積み重ねが爆発しそうだ。
以前の記事では、小さなしあわせについて書いたが、この小さなしあわせのために、どれだけ心を削らなければならないのだろうかと嫌になる。
今日は、部活の子どもたちに呆れてしまった。
ふたりの顧問の先生は昨日から宿泊学習で明日まで帰ってこない。
土曜日には地区大会のシード争いがあるので、2年生の練習頼むで!といって出発されたが、練習どころではなかった。
その出来事をここに書く気力もない。
簡単にいえば、遅刻してくる、クラブノート出さない、反省する様子もない。
しまいには、チームがまとまらない原因をキャプテンのせいに全員がしている。
こんな状況で練習させるわけにはいかないし、もはやこのバラバラの最悪な状態で試合に行って負けてしまえばいいとさえ思ってしまった。
いつもは、ただ主顧問の先生にやらされているだけ。
どうしてこんなことで土日がつぶれて、しんどくなるまで働いてるのだろう。
辞めたい思いは変わらないな。
次のテスト休み早くきてください。